アクアポニクス事業
AZRION FARM
魚と植物を、ひとつの水で育てる。循環する農のかたちを、日本から世界へ。
AQUAPONICS
仕組み — 水の旅
すべては、水の旅。
AZRION FARMの核は、アクアポニックス。水は魚を育て、野菜を育て、きれいになって、また戻ってくる。魚と植物と水が、ひとつの輪のなかで互いを育て合う——その循環そのものが、この農場の設計です。
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01
THE SOURCE
はじまりの水
水の旅は、館のいちばん高いところから。澄んだ水が流れはじめ、すべての命へ向かっていきます。
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02
FISH
魚
水はまず、魚のもとへ届きます。魚が泳ぎ、育つ水は、野菜を育てる力のもとを蓄えていきます。
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03
FILTRATION
ろ過
旅の途中、水はきれいに戻されます。汚れを取り除かれ、澄んだ水だけが次の場所へ進みます。
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04
CULTIVATION
栽培
きれいな水と光のなかで、葉もの野菜が伸びていきます。野菜が栄養を吸って育つほど、水はさらに澄んでいきます。
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05
THE RETURN
めぐって、戻る
役目を終えた水は、捨てられません。館をひとめぐりして、また旅のはじまりへ。水の輪に、終わりはないのです。
水
すべての起点は、ひとつの水
輪
魚と野菜が、めぐり合う
手
最後の工程は、人の手が担う
THE STORE
店のかたち
AZRION FARMの店は、育てる場所そのものです。70フィート級のコンテナ型ユニットの中に、養殖・栽培・加工・販売までが、ひとつの屋根の下に収まっています。
内部は、一方向の流れ。入口を入ると、魚をさばき、真空パックにする加工の場。奥へ進むにつれて、魚が育つ養殖の場、水をきれいに戻すろ過の場、そして野菜が育つ栽培の場へと続きます。人の動きも、物の動きも、逆流しません。
育った魚と野菜は、そのまま店頭へ。地元の人が、夕食の一品を買いに立ち寄る生鮮の店。生産と販売の距離がゼロの近さが、この店のかたちです。
PEOPLE
働く人の道
この農場の広げ方は、少し変わっています。パートナーを選ぶ決め手は、資本ではなく、人です。まじめに働き、命を育てる仕事に向き合い続けられる人と組みます。
土地と建物は本部が用意します。始める人は、まとまった資金を持たなくても、働きながら魚と野菜と店の仕事を学び、やがて自分の店を持つ独立へ進んでいく。本部は、その道のりを仕組みとして支えます。
育てる仕事が、その土地の仕事になる。水と栄養だけでなく、人の学びと独立もめぐっていく——それもまた、FARMの循環のかたちです。
VISION
これからの広がり
ひとつの館の循環は、やがて街の循環へ。将来のかたちとして描いているひとつが、役目を終えた学校——廃校を活かす農場です。プールは魚の育つ水槽に、教室は野菜の育つ部屋に姿を変え、地域の記憶が残る場所で、食と仕事が生まれ直します。
まずは、ひとつの地域に根ざすこと。かたちを磨き上げ、同じ設計を各地へ運んでいく。循環する農のかたちを、日本から世界へ——それが、AZRION FARMの目指す先です。
現在の状態
サービス公開中
公式サイトで、AZRION FARMの事業紹介を公開しています。
名前の由来
「AZRION FARM」は、AZRIONの名に「FARM(農場)」を続けた命名です。この事業の核は、循環。魚と植物と水がひとつの輪の中で巡り、互いを育て合うアクアポニックスを、名前の通りの営みにしていきます。
水も、栄養も、働く人の学びも、巡らせていく。「循環する農のかたち」を、日本から世界へ——それが、この名前に込めた気持ちです。